週刊ゴリミー:EOS R6を買ってから”撮影欲”が止まらない

素敵な写真、撮影テクニックや編集などのチュートリアルを片っ端からガブガブ摂取中

GoriMe Weekly Canon EOSR6

週刊ゴリミー」は、ゴリミー管理人のg.O.R.iが思いついたトピックについて、思いのままに語るコーナー。支離滅裂だったとしても、気にしない、気にしない。”g.O.R.iの脳内のデトックス”だと思って付き合ってほしい。

EOS R6を購入してから、写真を撮ることが楽しくなった。”撮影欲”が止まらない。iPhoneがポケットに入っていても、EOS R6を取り出して撮影している自分がいる。

外出時は、カメラを必ず持ち運ぶ。MacBook Proも持ち歩いているが、外出先で作業する機会がますます減ってきたため13インチ型MacBook Pro(2020)に買い替えたくて仕方がない。Ultimateモデルであれば店頭在庫があると思っていたが、US配列モデルは3?4週間もかかるらしい。JIS配列モデルは在庫がある。なぜなんだ。早くAppleシリコンMac出してくれ。

これまではEOS Rを使っていた。スナップ用にEOS RPも追加しているため、EOS R6はRFマウントのカメラとして3台目になる。どうせ持ち運ぶのであればコンパクトかつ軽いEOS RPを選ぶべきなのだろうが、迷うこと無くEOS R6を選んでいる

EOS R/RPが手元にありながらEOS R6を買った理由

その理由の1つはEOS R6の操作性の良さにある。元々使っていたEOS 5D Mark 4の操作性に近いボタン配置になり、片手でF値、シャッタースピード、ISO感度がすべて調節可能になった。

Why I Love the EOS R6 05

EOS Rに搭載されているマルチファンクションバーは、MacBook ProのTouch Barと同じぐらいのレベルで嫌いだ。大して役に立たない割には場所を取っている。カメラ撮影時のストレスがなくなったことは、撮影に対する意欲に大きく影響していると思う。

「素人にEOS R6なんてオーバースペックだ」と思う人もいるだろう。僕の買い物に対して他人にとやかく言われる筋合いはまったくないことは大前提だが、EOS R6を選んで良かった理由は、操作性の良さに加えて他にも2つある。

Why I Love the EOS R6 04

1つ目は、強力なボディ内手ブレ補正の存在。イマイチな写真の代表的な要素として手ブレは必ず挙げられるが、その手ブレをボディが補正してくれる。レンズとの手ブレ補正と組み合わせることでさらに強力な手ブレ補正を手に入れることができ、理想の写真に近づける。

2つ目は、自分に言い訳ができなくなること。自分の理想に近づけない時、人間は環境のせいにしたがる。最前線のプロも使用する機材を使うことで、「この写真が撮れないのは、あの機材がないからだ」「この写真はこの機材があったから撮影できたんだ」は理由にならない。

努力すれば良い写真が撮れるようになるはず、という状況を作り出すことで自分を追い込む。EOS Rでは操作性を言い訳にしがちだったが、EOS R6では解消された。撮影枚数を重ねて上達するしかない状態になった。モチベーション、高まる。

EOS R6を購入して以来、カメラの使い方や写真の撮り方、撮影におけるマインドセットを身につけたい気持ちが高まっている。国内外の動画や記事を漁っているが、中でも特に影響を受けたのが、西田航(@nishida_wataru)氏のコンテンツ。西田氏は、20年間フォトグラファーとして人物写真を中心に活動されているプロフォトグラファー。解説に説得力があることは言うまでもないが、構成がシンプルで分かりやすい。

特に僕が感銘を受けたのは、「写真上達の基本は写真と触れ合った総量」(『【カメラ初心者必見】写真が下手な人の特徴5選』より)と言う言葉。つべこべ言わず写真を撮る枚数を増やすことは大前提で、その上でどのような写真を撮りたいのかを都度考える。トライアル?アンド?エラーを繰り返すことの重要性を説いている。これはブログにも通じることであり、イメージしやすかった。日々の素振りがチャンスを掴むのだろう。

また『「カメラ」好きではなく「写真好き」になりましょう』にもハッとさせられた。超望遠レンズがほしい、超広角レンズがほしい、とレンズに対する欲は”沼”。新しいレンズによって新しい撮影手法が手に入ることは確かだが、新しいレンズがあるから写真が上達するわけではない。それよりも今あるレンズを使った魅力的な写真を見つけ、それを自分なりに再現を試みることで上達する可能性がある。

僕は物撮りおよび子ども達の撮影が最も多いが、今後は子育ての合間を見て夜の街を撮影したい。海外のトラベルフォトグラファーが日本を撮影した写真の数々があまりにも美しかったため、自分でも海外ツーリスト気分で国内の魅力を撮りたい。

EOS R6を買って以来、カメラや写真に対する向上心が増すばかりだ。インプットばかりでも上達しないので、アウトプットも繰り返し楽しみながらレベルアップしていきたい。

次ページ
インスパイアされた、西田氏や海外トラベルフォトグラファーの動画
特集
関連情報
カテゴリカメラ
更新日2020年10月07日
コメント(4件)

コメントは承認後に表示されます。良識のあるコメントを心がけ、攻撃的な表現や他人が傷つく発言は避けましょう。なお、コメント投稿時に「利用規約」に同意したとみなします。

  1. 通りすがりの読者

    なぜカメラからスマホに切り替わったのか?スマホなら十分な解像感が味わえるからです。等倍にしてノイズかでているとかブレているとか訳のわからんことを言う職業カメラマンはメーカーを苦しめ、カメラの値段を高騰にさせて業界を貶める輩だと感じています。ユーチューブも同罪です。スマホのカメラがさらに進化してAI技術が思い通りの写真に仕上げてくれるなら重い機材

    1. g.O.R.i

      いや職業カメラマンからすると等倍してノイズ出てるなんて論外だと思いますよ。スマホのカメラ性能が向上したことで、一般の人がカメラを持ち運ぶ必要がなくなったというだけではないでしょうか?職業カメラマンがメーカーを苦しめてるとは到底思えず、むしろ業界の生き残りのために、カメマンからの意見と真摯に向き合って、プロが求める機材を開発しようとしているのではないかと思います。

      YouTubeについては、何を指摘されているのかよくわかりませんでした。動画コンテンツ市場への参入のハードルが下がったと言いたいのでしょうか?下がれば下がるほど、トップラインは追いつかれないように努力しなければならないので、その点ではいいことだと思いますけどねえ。

  2. キャノンユーザーの素人さん

    素人が持つのに、オーバースペックなんて事は、有りません。
    RFレンズが、良いから、撮影しようという気持ちになるのだと思います。
    Rと比べて、操作性が、改善されたのが大きくて、キャノンユーザーのプロカメラマンは、R5やR6に、切り替えています。
    RFレンズの良さを、プロカメラマンが、皆さん、言われています。
    個人的な好みの問題が有りますが、カメラとレンズが揃って、写真ですから、両方が、自分に合っているから、撮影しようと思う訳じゃないでしょうか。

    1. g.O.R.i

      ありがとうございます!本当に操作性の改善が、僕にとってカメラを持ち出したくなる最も大きな要素かもしれません。RFレンズはプロカメラマンの方々から高い評価を受けているようでして、僕にはEFレンズからの劇的な進化はまだわかりませんが、そのレベルまでいつかたどり着けることを夢見て、日々写真を撮影してアウトプットをしていきたいと思います!

「カメラ」新着記事
トレンド検索
国产精品嫩草影院-电影大全 - 高清在线观看 - 海量高清视频免费在线观看